フラまと

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猫さんの笑えるおもしろコピペ

みんな大好きペットの猫さんにまつわるほほえましいおもしろコピペの数々です。
2174 view
2021-04-17 05:52:11

定番人気の猫さんコピペ

みんな大好きな、猫さんが登場するほっこりするようなコピペの数々です。
昨日の夕食時の父の行動

キッチンに入ってくる

椅子の飼い猫をどかす

夕食を摂る

お茶を汲みに行く

椅子の飼い猫をどかす

夕食の続きをする

膝に登ってきた飼い猫をどかす

夕食を終えて、居間のソファに行く

飼い猫をどかす

うちの猫はどうしても父に構って欲しいようだ
今日出かけた時、駅構内に迷い込んでた野良猫?を
駅員さんが抱えて連れ出していた

駅員さん「ここは入っちゃ駄目なんだぞ」
猫「にゃー」
駅員さん「にゃーじゃない! わかってるのか、もう入ってくるなよ?」
猫「にゃー」

お互い何か真面目な顔で会話してるので、吹き出しそうになるのを
堪えるのに精一杯だったw
うちは拾ってきた猫を飼っているんだけど、父親はいつも猫に冷たい

それでも猫は父になつき、いつも父のトイレをのぞいたり
お風呂からあがるのを待っていたりする。
そのたび「またお前はちょろちょろついてきて。はぁ」とため息をつく父

が、早朝、まだいつも寝ている時間に目が覚めた私は
リビングから聞こえてくる父の声にびっくり

「○○ちゃん(猫の名前)可愛いね~☆
 抱っこしてあげましょうねー、内緒でまぐろあげようねー☆
 わー美味しかったね~☆もう無いよーざーんねん☆」
とすごい裏声で猫のことを可愛がっていた

それから数日間早朝に起きて観察していたけど
どうやら私の前以外では毎日気持ち悪いぐらい可愛がっている様子

そりゃ猫なつくわ・・・
うちの猫は、漏れを自分の子供だと思ってるフシがあるw

夜中の1時過ぎになるとベッドの上で枕をポムポムと叩いて、こっちを向いてニャーオと鳴く様は、まるで「早く寝なさい」と言ってるみたいwww

んでもって、眠くないけど仕方なしに布団に潜り込むと、自分は横で寝そべりながら、片手でポムポムと漏れの胸を叩くなど、しまいにゃ子守り歌でも歌いだすんじゃないかと思うような行動に出る。

一番笑ったのが、漏れの友人が部屋に来たときに、隣の部屋に行って自分のオヤツの煮干しを咥えて持って来て、漏れと友人の前に一個ずつ置いていった事。

どうやらもてなしてるみたいだけど、さすがにお茶は持ってこなかったwww
先日の午後十時過ぎころ、電車を降り帰宅しようとしたら、前を酔っ払いが千鳥足で歩いていた。 ドリフのコントを思いだし、微笑ましく眺めた。

しばらくすると酔っ払いの前から、首輪をつけていない三毛猫がトコトコと歩いてきた。 酔っ払いが 「お~~迎えに来てくれたのか~」 と三毛猫を抱き抱え、また歩き始めた。 迎えに来る猫か…。うらやましい…。

そんなふうに思ってると 「本当にお前は賢いな~。黒毛も可愛いし………三毛…?………誰だ、おまえ!?」

缶コーヒー吹いた。 その後、 「まあ、いいか。今日からウチの子だ!」 くそ!幸せにな!

隣の家に回覧板をまわしにいって、チャイムをおしたら
うちの猫がでてきた。
なんで、そこにいるんだ?
てか、おまえもそう思ってるのか俺の顔見て不思議そうな顔すんな!
今日、昼過ぎまで休日出勤して帰ってきたら、
娘(10歳)が玄関まで来て深刻な顔で「話があるの」って言ってきた。

リビングに小さなダンボールが置いてあって、耳だけ見えてる。
拾ってきて飼いたい、パパお願いと切実に言ってきた。

自分は昔から本当に猫が好きで、ずっと苦楽をともにしてきた1匹の猫が死んでからは、
あまりの悲しさに、もう二度と猫は飼いたくないと思ってた。

(ここにいるみんなからはその気持ちに不満の声があがると思うが)

拾ってきた子の姿を見てしまえばもうダメだと思って、一切無視して、
娘が悲しむだろうとか、死んだ猫のこととかいろいろ考えて、振り絞って、

「○○、この家ではな、猫は飼えニャイ。」と言ってしまった。
一瞬でも猫のことばっかり考えたら、死んだ猫にニャン語使ってたのが勝手に出てきた・・・orz

もともと自分が猫が好きだってこと知ってる嫁が大爆笑して、
「飼えニャイわけなかろうwww」と言い出し、

娘も「いいの?いいの?」と、完全に母娘が「チョコちゃん良かったねー!」
と、すでに決めた名前を呼んでダンボールから取り出して抱っこしてた。
おっさん(50代)は通勤用の車の駐車場を外に借りていた。
するといつからか野良猫がボンネットに乗るようになってしまった。
見かけたら追い払い、猫よけグッズを試してみても効果は無かった。
万策尽きて会社の猫好きな社員にどうしたら猫がボンネットに乗らなくなるか聞いてみた。
「餌をやってみたらいいんじゃないですか?」
逆転の発想だ。しかしそういうものかな?と思い猫を見かけると餌をあげたそうだ。
そうするうち猫はボンネットに乗らなくなり、おっさんを待っているようになった。

「その後どうなったんですか?」と私がおっさんに聞いたら
駐車場は危ないから家に連れて帰ったよ?。
外は危ないから家から一歩も出してないよ?。と猫おじさんになっていた。
うちの近所の交番に、機動隊あがりのごつい警察官が配属されてきた。
朝夕の通学、通勤時と昼間に交番前で立ってる(立番っていうのか?)。
この前、交番の前を通り掛かったら立番してる警察官がいた。
何でかしきりに足元を気にしてる。
なんだと思ったら、仔猫が警察官の足にすりすりしたりジャレてたりしてたw
無視したり追い払おうとしてたが、埒があかないと思ったのか警察官は仔猫の首の後ろを摘まんで塀の上にあげてた。
でも仔猫はすぐ降りて警察官にまたジャレてたw

別の日に財布を拾ったので昼休みに交番に届けに行った。
その警察官、仔猫を椅子に座らせて弁当を分けて食べさせてたw
自分に気付いて椅子を仔猫ごと机の影に置いたけど、仔猫の耳と尻尾がピコピコはみ出てるからバレバレw
その後も
警「では、財布の中身を一緒に確認してください」
猫「ニャー」
警「おまえじゃない」
ペット関連でうちの話を一つ。うちのぬこは父の月命日に来てくれるBOZEが大好き。
玄関までお迎えに行き、仏壇の前まで先導。
お経の最中はずっと隣に座ってる。
それだけならまだ良かったんだが、最近何を思ったのか合いの手を入れるように‥‥

「ナァームアーミダー」
「にゃー」
吃驚して一瞬お経が止まった時には皆吹き出した。
お陰で毎月15日は腹筋鍛錬の日。
「門前の猫も経を読む、だね」とぬこを撫でてくださるBOZE
イケ僧だし、オペラ歌手張りのバリトンボイス。
しかもぬこ好き。うちはいいBOZEに恵まれたよ。
小学校のときに通学路の途中にある同級生の家に寄って、一緒に学校に行ってた。
同級生には三つ違いの中学生になったばかりのお兄さんがいて、学生帽が玄関に置いてあった。
ある日の朝その帽子の中に子猫が入り込んで眠ってた。子猫を貰って家で飼う事にしたらしい。

その子猫は帽子が大好きらしくて毎朝帽子の中にいた。
で、猫はどんどん大きくなるし、当然の事だけど帽子は大きくならない。

子猫の時は余裕があった帽子はだんだん身体にぴったりになっていって、
そのうち、だんだん帽子から手がはみ出す。足がはみ出す。尻尾がはみ出る。

それでも必死に帽子の中で寝ている猫を見るのが面白かった。猫って狭い所、好きだよね。
以前、可愛がってた猫の「めけ」が死んだので、ペット葬儀屋で火葬してもらった。
遺骨はずっと部屋に置いておいたんだけど、やっぱり埋葬した方がいいかなと思って、
近所のペット霊園の合同慰霊祭に出すことにした。

合同慰霊祭とは言っても、広い御堂でちゃんとお坊さんが来てお経を上げてくれる本格的なもの。

手続きをしたときにペットの名前欄があったので、フルネームである「めけめけ王子3世」と記入した。

で、合同慰霊祭が始まり、私は最後列に座った
。御堂には50人くらいの人達がいて(ほとんどが喪服着用)、神妙な顔でお経を聞いていた。
そのうちにペットの名前が1匹ずつ読み上げられ、「ジョ~ン~、ベンジャミ~ン~、あ~い~ちゃん~・・・」と続いた。
この時点で付き合いで来ていたと思われる、数人の肩が震えだした。
やばいな~と思いつつ「めけ」の順番を待ったら、
案の定「め~け~め~け~お~う~じぃ~、さ~ん~せぇ~」と読み上げられた。
何人かが吹き出したが、泣いてるふりでごまかしていた。
久々に実家に帰ったら姪姉妹が飼い猫3匹を黙々と布団に押し込んでいた
猫達は黙って大人しく押し込まれていた
妙に慣れている感じでw可笑しかった

押し込み終わると二人でじっと布団を見つめている
しばらくすると黒猫がもぞもぞと這い出してきた

と、姉の方が「やったーーーー!私がチョコアイス~~~~♪」と
叫びながら台所へ走っていった

何かを選択する時の姉妹争いを避ける為に「猫くじ」と称していつもやっているそうだ
黒猫を引けずにバニラアイスになってしまった妹はキジトラにこんこんと説教たれていた
猫を自転車ではねてしまった。
そんなスピードを出していたわけではないが、路地から飛び出して来たんで避けられなかった。
猫は「ニャッ!!」と甲高い声をあげて1mくらい吹っ飛んだ。
慌てて駆け寄ると、猫は頭から血を流しぴくりともしない。
息はしているようなので獣医に駆け込んだ。
獣医が言うには「外傷は見当たらないが、後から出血してくることもあるので
とにかく一晩様子を見ましょう」とのこと。
頭から出血と見えたのは、耳が5ミリばかり切れたものだった。

翌日行くと猫はぴんぴんしていて餌をむさぼり食っていた。
治療するほどの怪我は何も無いが、大変不潔なこと、蚤がいること、
栄養状態があまりよろしくないことなどを説明され
言われるまま猫シャンプーと蚤駆除薬となんか特別らしいフードを購入。

結局飼い主も見つからないまま約1年。
ベッドで仰向けに寝ているコイツは、もしや当たり屋というものではなかったかと疑っている。

参考サイト

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