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漢字の国日本にある数少ない六字熟語

漢字を多用する国日本ですらなかなか見つからない、六字熟語を探求するまとめです。
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2026-02-16 20:49:56

数少ない6文字熟語

漢字を多用する民族が住む日本では、2文字、3文字、4文字の熟語は多々あれど、5文字以上の熟語はほとんどなく、ほぼ、短い熟語を無理矢理繋げただけか、固有名詞、主に、理科の用語か、社会に出てくる制度名など、はたまた役所の名前、などがほとんどになりがちです。

それでも、日々多くの方が六字熟語を探求しているようですので(世の検索ボリュームなどで推察)、こちらでも色々と探してみて並べておきます。

ただ、どんなに探しても、いかんせん完全な熟語としての六字熟語はかなり少なく、四字熟語に2文字の熟語を並べてつけて意味の通る単語にして使っているものが多いです。
一応いくつか見つかったものからご紹介。

一挙手一投足(いっきょしゅいっとうそく)

一回手をあげ一回足を動かすこと。転じて、ほんの些細(ささい)な動作や、ちょっとした振る舞いなど、細かな動作のひとつひとつを意味する。

手八丁口八丁(てはっちょうくちはっちょう)

手八丁口八丁とは、口もうまく、やることも達者な人であること。
「八丁」は八つの道具を使うことができるほど達者という意味で、「八挺」とも書く。
言うこともすることも達者な者に対して、ほめる場合よりもけなしたり馬鹿にしたりする場合に使われることば。

これと一挙手一投足は、数少ない自然な6字熟語かと。
他は段々と不自然な熟語になりがちです。

侵略的外来種(しんりゃくてきがいらいしゅ)

国外や他の地域から持ち込まれ、その土地の生態系、農林水産業、人の生活に甚大な被害を及ぼす、またはそのおそれがある生物です。在来種との食う・食われる関係や交雑で生態系を破壊し、環境省が「特定外来生物」として規制、防除を行っています。

一卵性双生児(いちらんせいそうせいじ)

一般に言う双子の種類で、一つの受精卵(卵子)が分裂(多胚形成)して生れた双子のこと。
響き・語感がいい。

まあ、これを6字熟語と言ってしまうと・・・、

二卵性双生児

も挙げられてしまうことにはなりますが。

南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)

南無阿弥陀仏(なもあみだぶつ・なむあみだぶつ)とは、名号のひとつで「六字名号」のこと。阿弥陀仏への帰依を表明する定型句である。

厳密には熟語じゃないし、仏教用語を入れるのは少しルール違反な気も。

緊急地震速報(きんきゅうじしんそくほう)

緊急地震速報(きんきゅうじしんそくほう、英: Earthquake Early Warning、略称:EEW)は、地震発生後大きな揺れが到達する数秒から数十秒前に警報を発することを企図した地震早期警報システムのひとつで、日本の気象庁が中心となって提供している予報・警報である。

もうこのあたりで固有名詞となってきてしまいますので、熟語、とは言い切れないですが、一応一般名詞に近いものを。

飽和水蒸気量(ほうわすいじょうきりょう)

飽和水蒸気量(ほうわすいじょうきりょう)は、1 m3 の空間に存在できる水蒸気の質量を g で表したものである。飽和水蒸気密度ともいう。

同じく、理科用語もちょっとズル・・・。

高度経済成長(こうどけいざいせいちょう)

安全保障条約(あんぜんほしょうじょうやく)

大艦巨砲主義(たいかんきょほうしゅぎ)

ちょっと最後の方はほぼ固有名詞的なもので、ちょっとズルですが、
まあ、漢字六文字の単語で響きのよいもの、くらいに見ていただけるとうれしいです。

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