フラまと

読んで楽しく、お役立ちな情報満載!「フラットまとめ」 収録 576 件☆

見ると恐怖!怖い話まとめ

ぞっとするような怖い話の数々をご紹介。
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2021-10-18 01:27:44

恐ろしい話

完全に密閉された部屋の中で一ヶ月生活できたら300万というゲームに参加した。
事前に持ち物を用意出来るっていうんで、大量の水と携帯食糧、ライトに電池、携帯ゲームに漫画と持てる限りの荷物で挑んだ。
ゲームの主催者が「本当にその装備で大丈夫か?」と念を押す。
「ああ、問題ない」
答えるとゆっくりと扉が閉められた。
一筋の光もない。音もない。シーンと静まり返っている。
しかし、携帯ゲーム機もあるし、ライトの明かりじゃちょっと暗くて読みにくいけど漫画もある。
食料だって沢山ある。トイレは、まあ多少きたないけどその辺ですればいい。
一ヶ月耐えれば、300万だ。
僕は、少し眠くなったので、とりあえず眠ることにした。
最近一人暮らしを始め、寂しさを減らす為一緒にオウムを飼い始めた。
                    
オウムは私の言ったことを真似して挨拶をするようになった。
朝はオハヨーと挨拶してくれるし、夜はオカエリと挨拶して迎えてくれる。
本当に賢い子だ。
さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。
俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。
何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって
落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。
最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。
それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。
今日風呂に入ろうとしたら本格的な温泉ぽい香りがしたので、母に「入浴剤替えたの?」
と尋ねると、「そうなのよ、今日特売で安かったから」というなんだかぎこちない
返事が返ってきた。
しかしいざ入浴してみるとこれがなんとも気持ちがいい。体の芯から温まる。本当に温泉に
浸かってるみたいだ。こんなものが特売だったなんて。
しばらく温泉気分を楽しんだ後、おもむろにボディソープを手にとる。・・・・・・・
手に違和感を覚えた。少しヒリヒリするような感じだ。そしてなにか嗅ぎ覚えのある臭い・・・・
小学校のトイレ掃除の時間が何年もの時空を越えていきなり鮮明に一瞬頭に現れた。
それと同時に、なぜか小6の修学旅行のときに行った箱根の大涌谷の映像も頭をかすめた。
臭い、手の感覚、バスルームの中の空気、頭の思考回路・・・すべてが異様であった。
そしてふと後ろを振り向くと、モザイクドアガラスのはるか向こうに、こちらをじっと伺う ような黒いシルエットがゆらゆらと揺れているのであった。
私は13才の中学生
三つ上のお姉ちゃんとは部屋を共用していてとても仲良し
一つしかないベッドを私に譲ってくれるとても優しいお姉ちゃん
今日もいつものように寝る前に二人で仲良くトランプしたあと二人同時に就寝
私はベッド、お姉ちゃんは床にひいた布団
わたしは30分も経たないうちに眠りについた。
何時間経ったあとのことだったのだろうか
「ねぇ、起きて」 寝ぼけ半分で目をあけるとおねえちゃんが小声で囁いている。
どうやら寝付けないらしく、一緒に散歩に行かないかと言っている。
私は眠かったのもあり「一人で行ってきなよ」と冷たく押し返したが、
やけにしつこいお姉ちゃん。
終いには乗り気でない私に業を煮やしたのか私の手を掴み靴も履かず外に引っ張り出された。
「イタイ!」
私の叫びも耳に入らないのか私の手を強く掴んだまま何も言わずただ引っ張る。
「ねぇ!どうしたの?!」
お姉ちゃんは黙っている。よく見ると手は小刻みに震えていた。
家からしばらく離れたところでお姉ちゃんも少し落ち着いてきたのか、掴んだ手が少し緩んだのを感じ
もう一度問いただしてみた。
「何があったの??」
お姉ちゃんは唇を震わせ言った
「やっぱりあんた気づいてなかったのね…」
いつも行く呑み屋で、常連で山好きのおっさん(ハゲ)が不意に言い出した。
「あんたも山好きだったな?」
「ええ、俺は日帰りばっかりですけど」
「じゃあ雪解けの時期はあんまり入らないか」
「そうですね、雪山に遊びには行きますけど、雪解けの時期は行かないっすね」
「ほうかぁ・・・」
おっさんがまだ若い頃、仲間と雪解けの山に小屋泊まりの予定で入ったそうだ。
雪が残るその時期には服装を選ぶのが重要になる。
日が昇れば暑いが、天気が悪くなって風が吹けば寒くなるし、
どうかすると名残雪が吹雪いたりする場合もある。
その日は運良く上天気で、おっさんらは機嫌良く山を登っていたらしい。
「あ、こんにちは」
降りてくる一組のパーティーに会釈する。5人。
気がついてなかったが知らない間に近くまで寄っていたらしい。
相手はこちらに気がつかぬげに登山道をはずれて、道の脇を歩いていく。
よく見ると厳冬期のような格好もいれば、Tシャツ・短パンのような、夏の軽装もいる。
まあ、体感温度はそれぞれだから・・・と無理に納得して小屋へ急ぐ。
「で、小屋へ着いたら今日は登山客は俺ら以外にはいないって言うんだよ」
「登った客も降りた客もいないってことですか?!」
「そう。で、小屋の主人が言うことにはね・・・」
主人いわく、雪解けの時期は遭難者が帰る日なんだとか。
去年の遭難者は厳冬期やハイキングの事故もあわせて5人。
「歩いて帰るってのも山好きだからかねw」
「麓に降りたらとりあえず、ビールでもやってるんですかねw」
山には不思議ななにかがいつもある。
情緒も怖くもない話ですが…
中高年登山にはまって、地元の山の会のメンバー5人と登山に行った母の話です。登山といってもその日は高原ハイキングのような感じだったらしい。
メンバーの中に、写真をやってるおじさんがいて、おしゃべりしながら歩く母たちとはちょっと離れて、一人で写真を撮りながら歩いていたそうな。
道の両脇に野原が広がり、その周りを森が囲むかんじになっている場所で、おじさんはまた道をそれだした。花も結構咲いている場所で、「綺麗な高山植物でも見つけたかしら」と見ていたのだがなにか様子がおかしい?
森の方にむかって礼をしたり手を上げたり。そうこうするうちに、さらにおじさんは道をそれて森のほうに歩いていきそうになったので、母たちは声をあげておじさんを呼んだ。その声に気が付いたおじさんはルートに戻ってきて母たちと合流。おじさんの言うには、「森の中を行く登山者と会って、話をしていた」そうだ。しかしそんな人の姿は母たち5人には見えなかったらしい。

おじさんの言うには、撮影ポイントを探して野原を歩いていたら、森の中を行く登山者と目が合った(?)ので会釈をした。で、
「写真ですか、立派なカメラおもちですね」
「最近はいいデジカメもありますけど自分はまだまだ銀塩派で…」とか
そんな世間話をしたらしい。で、おじさんたちよりはあきらかに山になれてる感じのその人に景色のいい場所あったか聞いたら、
「わたしが上がってきたほうは絶景ですが、危ないから行くなら気をつけて」
といわれて、それで登山者とは分かれたそうな。で、そんなにいい景色ならちょっと見てみるか、とその後に続くように森の中に行こうとした時点で母たちに呼び止められたそうな。
おじさんの記憶では、キャップを目深にかぶり、黄色いゴアテックスを着て、わりと重装備だったそうな。多少距離があったとはいえ、黄色いゴアテックス着てたら母たちの誰一人その姿が見えなかったというのはありえなーい…らしい。
後から考えるに、季節的にそんな厚着は変じゃないかとか、おじさんの話から考えるとその登山者はかなり危険な、登山ルートにもなってない急勾配をやってきたことになるとか、おかしいことは色々あるらしい。
どうってことない話ですが、生まれてこの方霊がどうとか一切話したことのない母のいうことなので、ちょっとびびって投下してしまいました。
春先、相棒とふたりで沢の水質を調査するため山道を進んでいた。
町からそう遠くない低い山ではあるが、辺りには雪が残り空気も冷たい。
ふと、相棒が足を止めた。
どうしたんだ、と尋ねる間もなく、相棒は『向こう』といったふうに顎をしゃくる。
見ると、十数メートル程先の低い木の枝に手が乗っている。肘から先だけだ。
しかもその手は、おいで、おいで、をしている。
さて、どうしようか。戻りたい。でも仕事はまだまだ終わらない。
結局、(何も見たい、知らない!)と強引に突っ切ることにした。
ふたりで駆け抜ける。
その下まで来たとき、木からパサリと何かが落ちた。
反射的に振り向く。
それは、ただのゴム手袋であった。淡いピンク色が丁度人間の肌の色に
見えたようだ。おそらく、山菜取りに来た人が忘れていったのであろう。
しかし、手袋は木に引っかかっていたのではなく、枝の上に乗っていた。
手先を上にして。しかも、そよ風ひとつ吹いていなかった。
狐にでもからかわれたようだと思ったという。
季節はずれでスマンが、冬のある日、近所の山にある池に行った。
夕方頃になった。暗くなり始めたので急いで車に戻ろうと、歩いて5分程の距離を歩いた。
その道は鬱蒼と木々が生い茂って昼間でも薄暗い。
夕方ともなると、真っ暗と言えば言い過ぎかも知れないが、かなり暗い。
その時・・・、真冬の寒さの中、ある場所を通った瞬間生暖かい空気が顔にあたった。
同時にただならぬ危機感を感じた。
顔を上げてはいけない。本能でそう思った。
木々の生い茂る遊歩道脇の山の斜面に何かの気配を感じながら、
しかし、けっしてそちらを見る事はなく足早に車に向かった。
斜面の草木が不自然にガサガサなっている。
(クマは生息していない地域です。)
内心焦りながらも、やっと車に到着して そそくさと乗り込んだ。
その時気づいた。
車がその山の斜面の方に向かって停まっていることを。
エンジンをかけ、ライトを付けた時、人間でもなく野生動物でもない
2つの目がライトにうつしだされた。
体は見えなかった。
全身に鳥肌が立った。
車を動かしてなんとか走り出した。
それは後を追って来ることは無かった。
車にも不調はなかった。
あれはなんだったのだろうか・・・。
鉱石採集に山へ入った男が、待避所に車を置いて目的の斜面を掘っていた。
すると近くの木の影から誰かが覗いているのに気付く。不思議に思い、後ろに回っても誰もいない。
首を捻りつつも、そのまま斜面を掘っていると、周囲からクスクスと笑い声が聞こえてきた。
その後、何度か視線を感じたが、気にせず作業を続けたそうだ。
これは自分の妹(当時小5)が体験した話。
小学生の頃、よくキャンプに連れて行ってもらっていた。
家族皆キャンプが大好きで、夏休みは毎週のように連れて行ってもらってた。
この体験をしたのは小6の夏で、仲の良かった近所の家族も一緒だった。
初日、私達はその山でかなり遊んだ。
かくれんぼをして遊んだとき、私は一番仲の良かった女の子と一緒に、私達が泊まるコテージの下に隠れた。
その下はけっこうなスペースがあって、なにか白い塊?が散らばってた。
よく見ると土の色が周りと微妙に色が違う。
そのときは「この白いの何かなー?」くらいにしか思ってなかった。
一緒に居た子に、「ここに人の骨あるでー」と言って怖がらせてみたりしたけど、その子は当然信じはしなかったし、私もなんかの固まりくらいにしか思ってなかった。
コテージは3つとってたから、父親、母親、子供に別れて寝ることになった。
そのときは何も思わずにコテージを選んだんだけど、そのコテージは昼間、私達がかくれんぼで隠れてたコテージだった。
ゲームやおしゃべりしてて、気付いたらもう10時。
そろそろ寝るか、ってことになって皆寝付いた。
夜中、目が覚めて起きた。
体を起こして周りを見回すと誰かがこっちを見ている。
びくびくしてると、それは妹だった。
妹も眠れないらしい。
どうしたのか聞いても黙ったまま。
その夜は一緒に寝たよ。
次の日の朝、朝ご飯のときに夜のことを聞いてみた。
「あ、あれね。昨日の夜ね、なんか目が覚めたんね。
そしたら、コテージの中に知らない男の人と女の人浮いてたんで」
普通に浮いてたとか言う妹にびっくりした。
「足の辺りよく見えなかったけど、浮いてたっぽかった。
でね、その人たちがなんか話してるんよ。」
「なんて言ってたん?」
「『この下に埋めるかぁ』って。」
そのこと聞いた途端に鳥肌がたった。
昨日の昼間見たあの白いのは本当に・・・?
一緒に居た友達も妹には言ってないと言う。
結局、その人たちは誰か、本当に埋められてたのかは分からなかったけど、
今でもたまに食卓にのぼる話題。
いろいろ読みにくいところもあるかも
すいません
その晩は雨が強く降っていた。
そんな日に暇を持て余していると肝試しをしようと言い出し、出るというトンネルに向かった。
現場に着き、トンネルの手前で脇に車を一時停車した。
その手の感覚は鈍いほうなんだが、なんとなく嫌な雰囲気を感じた。
しばらくの休憩の後、ゆっくりとトンネルに進入を始めた。
こういう体験は初めてなので妙な高揚感を感じた。
友人達もいい年して遊園地にきた子どもみたいに目を輝かせていた。
そんなに寂れた場所ではないんだが後続の車が来なかった。
なので出来る限りスピードを落として進んだ。なにか起きることを期待して
しかし、何も起こらない内にトンネルの終端まで来てしまった。
友人達も何か妙な物を見た様子はなかった。
もう一度行ってみようということになり、トンネルの端でUターンさせた。
今度も何も起こらない。つまらないので何度も往復しようということになった。
雨が強くなってきたのか、車を叩く音もうるさくなってきた。
3、4往復したころだろうか突然友人の一人が「おい、もう帰ろう」と言い出した。
何も起こらくて、飽きたのかと思ったんだが、どうも声の調子がおかしい。
出口が見えるあたりで車を停車させ、後ろを振り返った。
帰ろうと言い出した友人は肩を縮め、寒さに震えるような格好をしていた。
もう一人の友人はその様子を見てキョトンとしている。
「ん?どうした?何か見たのか?」と聞くが「とにかくここを出よう」と言うばかり
まさか『何か』を見たのか?期待と不安で動機が早くなってきた。
雨が一層強くなり、ボンネットを叩く音が耳ざわりに感じる。
最終間近の路線バス。
すこし酔っていたせいかうつらうつらとしていると、
降車ボタンが押された音にはっと目を覚ます。
次は私の降りる停留所。
いかんいかん乗り過ごしていたら大変な所だった。
私が一人降りると乗客の居なくなったバスはそのまま発車する。
客が居ないのにご苦労なこったな。
最近一人暮らしするようになって、
部屋のインテリアとして、パズルを飾ることにしたんだよ。
光を浴びた後に暗くすると光るってやつで、
その光が儚くていいんよね。
この前も夜帰ってきたら、そのパズルが淡く光っててさ、
なんか出迎えてくれているようで癒されたんだよ。
またパズルやりたくなってきたし、
今度は同じサイズで2000ピースのやつ買ってみるかな。
俺の誕生日に、ホームパーティを開いたわけ。
その時、家の中で皆の写真をとってみたら、変なものが映っちゃったのよ。
背後の押入れから見知らぬ真っ白い顔して真っ赤な目の女が顔を出して、こっち睨みつけてんの。
これやべーじゃんってことで、霊能者に写真を鑑定してもらった。
そしたら、「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」だとさ。
あ~あ、ビックリさせやがって全く。

参考サイト

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