代用技術などで安価に食べられるようになった高級食材のエンガワ
|
元々高級食材であったが代用魚の普及で安価に食べられるようになったエンガワのご紹介。
3433 view
2020-08-10 20:20:13
|
エンガワとは
えんがわ(縁側、エンガワ)とは、魚の部位の通称で、刺身や寿司のネタの一つ。ヒラメ、カレイの鰭(ひれ)を動かすための筋肉のことをいい、コリコリとした舌触りが好まれる。身の形が家屋の縁側に似ていることからそう呼ばれる。
同部位の骨をもふくめて「えんがわ」ということもあり、その骨は解剖学的には担鰭骨(たんきこつ)という。
同部位の骨をもふくめて「えんがわ」ということもあり、その骨は解剖学的には担鰭骨(たんきこつ)という。
寿司ネタで「えんがわ」といえば、本来は、ヒラメのえんがわを指していますが、ヒラメのえんがわは、基本的にヒラメ一匹から4貫分しか取れないため、大変高価な食材です。
このヒラメのえんがわは、店舗によりますが、高価な寿司ネタであることが多いです。
このヒラメのえんがわは、店舗によりますが、高価な寿司ネタであることが多いです。
代用魚のおかげか
回転寿司で単に「えんがわ」と表示して安価で販売されている場合、カラスガレイやアブラガレイ、オヒョウといったカレイ目の代用魚のえんがわが使われている。
こうした代用魚のおかげで高級でなかなか手の出なかったエンガワが一般人の口に入る値段でも提供されるようになったことは、僥倖かと。
こうした代用魚のおかげで高級でなかなか手の出なかったエンガワが一般人の口に入る値段でも提供されるようになったことは、僥倖かと。
かつては、寿司ではただエンガワと言えば、このヒラメのエンガワを刺していたが、同時に高値のため、手が出にくかったのも事実。
現代のエンガワとは
多くの場合、カラスガレイやオヒョウが使われているようです。
もちろん、脂が乗っておいしくて、その上安ければ、騙しでなく、わかって食べる分にはまったく構いません。
もちろん、脂が乗っておいしくて、その上安ければ、騙しでなく、わかって食べる分にはまったく構いません。
エンガワ?
— 石原 (@radiTqIAu1wSluu) August 10, 2020
あと1件! pic.twitter.com/Ild2OCRNcX
同カテゴリ人気ランキング
同じカテゴリ内でもアクセスの多い人気ページをご紹介。同カテゴリリンク集
同カテゴリのお役立ちサイトをランダムでご紹介。
2016-06-10
家庭でも食用で楽しまれ、長年愛され続けているしじみの紹介。
2016-04-28
日本国内で広く淡水で獲れて、多くの地で郷土料理として食べられている、伝統的な食材のひとつ、鯉の料理のご紹介です。
2016-07-07
厳密にはカニじゃないんですが、身も多く、カニとして味わい深く大変人気なタラバガニの紹介まとめです。
2015-09-08
日本人の英知と工夫でカツオの旨さの粋まで絞り出した最高の食材になった鰹節(カツオブシ)のご紹介。
2015-09-17
日本でもっとも食べられている魚介類で、安くておいしく、お店の料理でも、家庭料理でも人気のイカのおいしい料理です。
2016-01-27
テレビなどでもおなじみの、浅草橋で大人気の海鮮居酒屋のランチが、なんと刺身食べ放題で、近年人気沸騰中です。
2015-07-15
日本の貝類の中でも特に高級で珍重されるアワビ。和食でも中華料理でも重宝される美味でみんなに愛される貝ですので、そのご紹介を。
2014-03-17
お店でも家庭でも人気が高く、おいしいカツオ料理のひとつ、鰹のタタキ紹介まとめです。
2015-03-23
渋谷からやや歩いたエリアにある、閑静な住宅街の大人の街、神泉で牡蠣料理を楽しめるお店のご紹介です。
2018-09-22
日本で好んで食されるおいしい魚卵、魚卵料理の数々をご紹介。